「オリジナル小説 魔法少女まどか☆マギカ」 一覧

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(2-12)

  「……ちゃん?」 幼い少女と手を繋ぎ歩いていたマミは足を止めた。 「くるみちゃん?」 小さな手をピクリと反応させて、くるみはマミを見上げた。 「なあに?」 ニコリと笑顔を零してくるみは返 ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(2-11)

  白い影は杏子の半分ほどの背丈で両足をピンと伸ばし、あまり長くない髪をツインテールに結んだシルエットをしている。影だけなので表情はなく、スカートを穿いているような恰好で両腕を横に広げクルリ ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(2-10)

  兵隊人形をすべて退治した杏子は念の為に辺りを見回すが、もう残っている人形はいないようだった。 「大丈夫か? ゆう子」 クリスマスツリーと台座の隙間から顔をのぞかせるゆう子に向かって問いか ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(2-9)

  明らかに異常な光景だった。おとぎ話のような舞踏会場に現れたおもちゃの兵隊人形が動き、踊り、ゆう子に襲いかかってくる。 『ゆう子、そいつらはきっと使い魔だ。グリーフシードが近くにあるかもし ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(2-8)

  螺旋階段の行き止まり。 ゆう子は「出口」と書かれた案内灯の明かりが灯る扉を開けると、そこに広がっていたのは中世の舞踏会場のような大広間だった。高い天井からは豪華なカーテンが垂れ下がり、大 ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(2-7)

  まだこの世界に魔女が存在していた頃、ほとんどの魔法少女は常に単独で行動していた。それぞれの魔法少女は自分のテリトリーを持ち、その中で産まれる魔女を退治することでグリーフシードを得て、ソウ ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(2-6)

  前回のお話はこちら▶魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(2-5)   杏子たちは住宅地の北側に位置する、街の中心部の探索を始めていた。大きなショッピングモ ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(2-5)

  前回のお話はこちら▶魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(2-4)   【聖大橋】と書かれた大きな橋を通り過ぎ、川沿いの歩道から住宅地の方に分岐する道を下り ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(2-4)

  前回のお話はこちら▶魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(2-3)   翌朝、マミと杏子、そして天生目ゆう子は見滝原市内の水上公園で待ち合わせた。前夜にマミ ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(2-3)

  ほむらの話は衝撃的だった。マミたちの他に生き残っている魔法少女がいて、ほむらの目の前で円環の理によって消滅し、グリーフシードまで手に入れることができた。さらに驚いたのは、その魔法少女の名 ...

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