「オリジナル小説 魔法少女まどか☆マギカ」 一覧




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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部10話)

  魔法少女の歴史は古い。 宇宙生命体であるインキュベーターは、有史以前からこの星に干渉し、何千何万もの少女と魔法の契約を交わしてきた。 大昔でいえば、かの有名なクレオパトラ、卑弥呼、ジャン ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部9話)

  赤い魂の宝珠が、黒い闇の光を放つ。 歴戦の魔法少女である佐倉杏子も、その膨大な穢れによって、遂に最期の時を迎えようとしていた。 (あたしは良くやった……だろ?)   「だめーー ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部8話)

  火の穂の魔女と、ゆう子の対峙は続いていた。 赤紫色に発光した長槍を構え、灼熱の炎に照らされるゆう子の顔は、とても落ち着いているように見えた。 が、杏子は平静ではなかった。 (……くっ! ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部7話)

  暁美ほむらには、杏子たちの様子は見えていない。 キュゥべえが介している魔法のテレパシーで、状況はなんとなくわかっていたが、火の穂の魔女が発している魔力の波動や、杏子が戦えないことをを考え ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部6話)

  「おいほむら、聞こえてるか?」 揺れる火の穂の魔女を前に、杏子はゆう子を背中にかばいながらテレパシーを送った。 魔法少女同士のテレパシーは、半径100メートル程が圏内だが、キュゥべえとい ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部5話)

  夜の見滝原市は、立ち並ぶビル群が煌びやかにライトアップされ、川沿いの舗道にも眩い光が灯り、夜空を薄明るく照らしていた。 近未来的な都市は、白色や黄色やオレンジ色の光に飾られ、空に浮かぶ望 ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部4話)

  その後キュゥべえは隣の見滝原市へと渡り、そこでマミと出会う。 春になり、天生目涼子は尾島中学を卒業、六千石町を離れ県外の南の街へと越していった。 キュゥべえをして「魔法の寵児」と称された ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部3話)

  3年前。 マミや杏子が魔法少女になる前の六千石町に、キュゥべえはいた。 大きな工業地帯を抜けた先にある病院の屋上。 仲の良さそうな姉妹が会話をしているのを眺めていた。 「お姉ちゃんは来年 ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部2話)

  「天生目涼子はあなたのお姉さんよ」 「え!?」 うっすらと聞き覚えのある名前を耳にし、その記憶の糸を手繰る前に告げられた真実。 肉親の存在を忘れる者はいない。 その名前を聞いて想いを巡ら ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部)

  橙(だいだい)の花は空に上り、紅い果実は熟れて雨露に濡れた。 「アイツは、本物の魔法少女だったんだ……」 巴マミの死は紛うことなき事実だった。 誰よりも強く、誰よりも優しい魔法少女は自ら ...

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