「オリジナル小説 魔法少女まどか☆マギカ」 一覧




【オリジナル小説】魔法少女まどか☆マギカ[新説]~ヴァルプルギスナハト~ 第十五話

第十五話 偃月の刃(えんげつのやいば)   柚葉は次の日も学校に来なかった。 担任の先生には相変わらず「具合が悪い」としか言っていないようで、詳しいことは分からない。 「もしかして、私と会い ...

【オリジナル小説】魔法少女まどか☆マギカ[新説]~ヴァルプルギスナハト~ 第十四話

第十四話 赤信号の交差点(あかしんごうのこうさてん)   七月は期末月なので、中学校ではテストの時期です。 いわゆる『期末テスト』というやつで、学期末に行われる定期試験。もちろん成績に反映さ ...

【オリジナル小説】魔法少女まどか☆マギカ[新説]~ヴァルプルギスナハト~ 第十三話

第十三話 魔女殺しの槍(まじょごろしのやり)   寝言のように「ウソつき」と繰り返す弥生。 そして 「本当は聞こえていたんでしょ? それなのに、なぜ嘘をつくの?」 曇った瞳で詰め寄ってくる柚 ...

【オリジナル小説】魔法少女まどか☆マギカ[新説]~ヴァルプルギスナハト~ 読者様イラストのご紹介

読者様イラストのご紹介   いつも「ヴァルプルギスナハト」をご覧くださいましてありがとうございます。 今回はお話はお休みして、読者様からいただいたイラストをご紹介したいと思います。 私は絵が ...

【オリジナル小説】魔法少女まどか☆マギカ[新説]~ヴァルプルギスナハト~ 第十二話

第十二話 マジカルツイスト(彼女が水着にきがえたら)   七月。 強い日差しと蒸した空気で、肌がジットリする季節。いくら薄着で過ごしても、暑さは変わらない嫌な季節。 「夏は嫌だよね~」 グデ ...

【オリジナル小説】魔法少女まどか☆マギカ[新説]~ヴァルプルギスナハト~ 第十一話

第十一話 花と雫(はなとしずく)   「で、御上那月はどうだったのかしら?」 翌朝。 ここは見滝原市の郊外。川沿いの道を歩く蒼ユリと、その後ろをついていく左苗ミコ。よく晴れた朝で、眩しい日差 ...

【オリジナル小説】魔法少女まどか☆マギカ[新説]~ヴァルプルギスナハト~ 第十話

第十話 仮初めの協力戦(かりそめのきょうりょくせん)   ふたりの前に現れたのは、紛れもない魔女の姿。大きな黒い羽根を広げ、コウモリと風車塔を合わせたような魔女が高くそびえる。 「コイツが魔 ...

【オリジナル小説】魔法少女まどか☆マギカ[新説]~ヴァルプルギスナハト~ 第九話

第九話 魔女喰い(まじょぐい)   「魔女喰い?」 そんな言葉、聞いたことがない。普通の魔女とは違うの? 「まったく……あなたは何も知りませんのね。魔女は呪いから産まれた化け物。そして『魔女 ...

【オリジナル小説】魔法少女まどか☆マギカ[新説]~ヴァルプルギスナハト~ 第八話

第八話 猪を喰わらば皿まで(鍋とコンロで猪鍋を)   回り続ける愚者の象徴、舞台装置の魔女。 この世の全てを戯曲へ変えてしまうまで、無軌道に世界中を回り続ける。 普段は逆さ位置にある人形が上 ...

【オリジナル小説】魔法少女まどか☆マギカ[新説]~ヴァルプルギスナハト~ 第七話

第七話 命の天秤(いのちのてんびん)   「大丈夫、これからは私が弥生ちゃんを守ってあげるからね」 この街を、みんなを守るのは私の役目だ。罪もない人たちに呪いを与え、不幸な死へと導く魔女は ...

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