「オリジナル小説 魔法少女まどか☆マギカ」 一覧




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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部16話)

  「美樹……さやか……」 ほむらの目にも映る、その少女の姿。 両手に武器を持つそのシルエット、マントをなびかせるそのフォルム、背格好も何もかもが、美樹さやかそのものだった。 「さやか……さ ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部15話)

  「コイツまさか、あの……ちびっ子なのか?」 杏子の脳裏に、螺旋階段での出来事が蘇った。 自らの槍を突き刺され、瀕死に陥った白い影との戦い。 胸元にあるソウルジェムを狙われて死を覚悟した杏 ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部14話)

  螺良あかねは、すべてを可能にする魂のコントロールと、自我を捨てる。 そこは意思ある生き物が堕ちる、最後の場所。 「あなた、それは……魔獣と同じ」 涅槃の空間に、もう子供の姿ではない螺良あ ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部13話)

  たったひとつの奇跡の代償に、魔法少女となる運命を課したのは、他でもないインキュベーター。 あかねは、インキュベーターを呪い、インキュベーターを滅ぼす悪魔を産み出す、と言う。 『自らが作り ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部12話)

  盾の内部に魔力が伝わり、内蔵された歯車が高速回転する、ほむらの時間停止魔法。 凌霄(りょうしょう)の魔女に対しては、その魔法の性質を見抜かれ効果がなかったが、今度はあかねと接点がない。 ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部11話)

  螺良あかねは、部屋の中にある半円形のソファの周りを歩き始めた。 ゆっくりと、時計回りに。 そして四角いソファの上にピョンと飛び乗ると、映像を映し出しているディスプレイモニタの1枚を見た。 ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部10話)

  魔法少女の歴史は古い。 宇宙生命体であるインキュベーターは、有史以前からこの星に干渉し、何千何万もの少女と魔法の契約を交わしてきた。 大昔でいえば、かの有名なクレオパトラ、卑弥呼、ジャン ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部9話)

  赤い魂の宝珠が、黒い闇の光を放つ。 歴戦の魔法少女である佐倉杏子も、その膨大な穢れによって、遂に最期の時を迎えようとしていた。 (あたしは良くやった……だろ?)   「だめーー ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部8話)

  火の穂の魔女と、ゆう子の対峙は続いていた。 赤紫色に発光した長槍を構え、灼熱の炎に照らされるゆう子の顔は、とても落ち着いているように見えた。 が、杏子は平静ではなかった。 (……くっ! ...

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魔法少女まどか☆マギカ 別編~再臨の物語~(第3部7話)

  暁美ほむらには、杏子たちの様子は見えていない。 キュゥべえが介している魔法のテレパシーで、状況はなんとなくわかっていたが、火の穂の魔女が発している魔力の波動や、杏子が戦えないことをを考え ...

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